米粉にはグルテンが含まれていません。
小麦粉アレルギー 何%?
小麦は、食物アレルギーの第3位に位置する重要なアレルゲンです。 厚労省の研究班のデータでは約12%を占めています。 乳児期に発症した小麦アレルギーの3歳時点の耐性獲得率は63%です。 6歳までに耐性を獲得しにくい因子としてアナフィラキシーショックの既往、アトピー性皮膚炎の合併、多種食物アレルギーなどがあげられています。
グルテンはなぜ体に良くないのか?
グルテンには血糖値を上昇させる「アミノペクチンA(糖質)」や腸内トラブルの原因となる成分「グリアジン(アミノ酸)」が含まれているため、腸粘膜に炎症を起こし、便が異常になったりします。 また小腸へ悪影響を及ぼす可能性もあります。
米粉と小麦粉どちらが良い?
また、小麦粉は米粉よりもたんぱく質の含有率が高いことが伺えますが、たんぱく質の栄養価を示すアミノ酸スコアは米粉より21ポイント少ない「44」となります。 このようなことから、同じ量の食品から豊富なたんぱく質を摂取するなら、アミノ酸スコアの違いから、小麦粉よりも米粉のほうが優れていると言えるでしょう。
グルテンは何に含まれているか?
グルテン(gluten)とは、小麦粉に含まれるグルテニンとグリアジンという2種類のたんぱく質が絡み合ってできたもので、粘着性(ねばりけ)と弾性を備えた物質です。 小麦粉に水を加えてこねることで、この2種類のたんぱく質が結びついてグルテンとなります。
