このような花を「風媒花(ふうばいか)」といいます。 花粉が胚珠に直接つくことで受粉して、1年以上かかって雌花は「まつかさ」になり、「胚珠」は「種子」になります。
松の実 いつ?
松ぼっくりが木に実るのは、10~12月です。 4月に雄しべから花粉が舞い上がり、赤い雌花に受粉します。 そして、4~6月にかけて、雌花が緑色の実になります。 8月には茶色く変化しますが、そのまま冬を越し、1年後の4~6月になると再び大きくなりはじめます。
まつかさ 何が成長したもの?
・雌花が成長したものがまつかさである。
松かさ 何年?
松笠は2年かけて成長します。 松笠が成熟すると笠が開き始めます。 そして中にある種子は風に乗って飛んで行きます。
松 雌花 どうなる?
雌花は時間をかけて成長し、マツカサと呼ばれる状態になります。 今年の春受粉した雌花の下に、1年前に受粉したマツカサがあります。 マツは種子ができるまで一年半もの月日を要します。
