毛孔性苔癬が最もできやすいのは二の腕ですが、その他の部位にもできることがあります。 まれなケースですが、体幹や四肢遠位に発生することもあります。 体の広範囲に起こりうる皮膚疾患といえるでしょう。
毛孔性苔癬 なんでなるの?
毛孔性苔癬は思春期に顕著になります。 二の腕や太ももの外側の毛穴に角化性の病変が出る疾患です。 原因は常染色体優性遺伝の他に、ホルモンやビタミンの代謝異常、外的刺激などの複数要因が絡み合っています。 その結果、毛穴に角栓が詰まり発症します。
毛孔性苔癬 何科?
気長に続けることが大切です」と林部長は強調する。 受診先は、にきびなど毛孔性苔癬に似た皮膚病を的確に診断できる皮膚科専門医(日本皮膚科学会のHPで検索できる)が安心だ。 美容皮膚科では、保険外診療でケミカルピーリングやレーザー脱毛などの治療も行っている。
毛孔性苔癬 何人に1人?
疫学上は200人に1人程度とされる。
毛孔性苔癬 どれくらい?
痛みやかゆみなどの症状はありませんが、薄着の季節にはブツブツが目立つのが気になる方もおられると思います。 毛孔性苔癬は遺伝的要素が強く、治療は難しいとされていますが、大阪市鶴見区の三愛クリニックではオリジナルの外用薬を使用して、半年から1年程度できれいに治しています。
