一般的に「大トロ」は腹肉前部、「中トロ」は腹肉後部である。 昨今ではマグロの完全養殖により、「全身がトロ」などという個体も作れるようになった。 マグロの肉以外でも、脂が乗っている状態の肉をトロと言う事がある。 例えば、カツオの刺身の脂が乗った部分はトロカツオと呼ばれる。
マグロの中トロはどこの部分?
中トロ 中トロは、腹身と背身にあり、適度に脂が乗っており、大トロ、赤身、血合いをのぞいた部分です。 中トロは、寿司店でマグロの部位の中で大トロの次に値段が高く、その脂の部分と赤身の部分のバランスがうまく調和し、特有の程良い甘みとしっとりとした脂の乗りが大きな魅力となっています。
マグロの脳天 どこ?
冷凍マグロの頬肉は加熱用ですが、まるでお肉のような食感です。 頬肉はマグロの口を動かす筋肉ですから、弾力があるんです。 また、頭からは頭肉が2本とれます。 これはお刺身で食べられるところ、マグロの脳天や鉢の身などと呼ばれています。
かまとろ どこ?
カマトロ エラの後ろ部分の部位。 ほほ肉と同じく、1尾のマグロから2個しか取れない希少な部位。 カマの中でも特に脂ののった部位を「カマトロ」と呼びます。
天身 どこ?
「天身」は、まぐろの一番中心部に近い背骨の周りにある身で、きめ細かにサシが入って身が柔らかく上品な味わいがあり、マグロ通(お寿司通)が必ず注文する部位です。
