マグロは産卵場に来ると、まずメスが海面付近でゆっくり群れて輪を描く様に泳ぎながら産卵します。 続いてオスが群れながらそこに精子をふりかけます。 そして、受精卵が海面に浮遊しながら一日でふ化します。 卵は透明な為に他の魚に見えないので食べられないそうです。
マグロはどこから来るのか?
日本がその漁獲の大部分を占め、台湾東方沖か ら日本沿岸、近海及び三陸沖にかけてが主な漁場となっています。 その他、大西洋、地中 海でも獲られています。 ミナミマグロは、大きいもので体長 2m、重さ 150kg以上にもなります。 オーストラリ ア、ニュージーランド、南アフリカ(ケープタウン)沖の低水温の海域で獲れます。
マグロの産卵場所は?
マグロは産卵場が決まっていて(日本が漁をしてきて経験上わかっている所)クロマグロ(本鮪)の場合、北半球では地中海とメキシコ湾、ミナミマグロ(インド鮪)の場合、南半球はジャワ沖といった具合です。 産卵場で産卵されたマグロは人間でいえば小学校位は岸辺で成長し、中学校位から回遊に出ます。
マグロの原産国は?
マグロの原産地は、日本船が獲ったものならば国産、外国船が獲ったものは外国産となる。 品質表示には、国産の場合はマグロを漁獲した水域名、養殖の場合は地域名(養殖場がある都道府県名)を記載する。 しかし水域名の確定が難しい場合は、水揚げされた漁港名、または港がある都道府県名を原産地とするのだ。
マグロといえばどこ?
冷凍の天然本マグロの産地は、大西洋のアイルランドが有名です。 生の天然本マグロの産地は、日本近海だと季節によって南の沖縄から北は北海道。
