通常は4月中~下旬が種イモの植え付け時期になりますが、温度が不十分で発芽には時間がかかり、ただ植えただけでは6月中旬ごろになってやっと芽が出そろうこともあります。 もっと早く芽を出させ、生育期間を長く取れれば、イモの肥大も進み早く収穫ができますし、最終の収量も上がることになります。
里芋の脇芽はどうする?
株のまわりに出たわき芽(子イモの芽)は、早いうちにかき取ります。 サトイモは、親イモ→子イモ→孫イモとイモを殖やし、それぞれから芽が伸びてきます。 芽を伸ばしたままにすると、細長くて質の悪いイモになるので、わき芽はかき取るか、土寄せして埋めてしまいましょう。
里芋 いつ?
●サトイモの旬は秋から冬 「石川早生」や「土垂」、「セレベス」などは8月下旬から10月にかけての秋が旬。 「えび芋」はそれより遅く9月下旬頃から、そして「八頭」や「頭芋・殿芋」は縁起物として正月料理に使われる事が多いので12月から1月が旬となります。
里芋はどこから芽が出る?
お尻がま~るい方から芽が出ます。
里芋の株間は何センチ?
サトイモの株間は60センチで、草丈も120~150センチと大きく育つため、十分な栽培スペースが必要です。
里芋から芽が出たらどうすればいいの?
里芋から芽が出たらどうすればいいの? 里芋から芽が出たら、芽のみを取ることをおすすめします。 芽を食べるときは必ずあく抜きが必要ということと、そのまま芽を取らずつけておくと里芋自体の味が落ちてしまうことが理由です。 どの里芋の芽が食べられる? 里芋の芽には、基本的に赤色のものと緑色のものがあります。 食べても大丈夫な芽を知っておきましょう。 赤色の芽は、旬の時期になると市場でも出回ります。
種芋の発芽までにどのくらいかかりますか?
芽出し 里芋は発芽までに日数のかかる野菜です(平均して1ヶ月ほどかかります)。 この為種芋を購入するさいは、種苗店などで芽出しイモを購入するのが理想ですが、芽出しされていない種芋の場合は植え付けの1ヶ月ほど前から、土をいれた容器に種芋を植え、ビニールを被せるなど保温対策を施し本葉が2~3枚ほどに生長するまで育てます。 下の写真は芽出し作業を行い2週間ほどした状態のもの。 頂部に緑色の芽が出ているのがわかります。 一番右側の種イモは頂部にカビが生えて傷んでしまったのですが、傷んだ部分を避けて脇から芽が出てきています。
どのくらいの気温で里芋を育てますか?
おおまかな目安として里芋は14度以上で発芽・発根し(適温は25~30度)、生育適温は25~30度となっています。 また35度以上や15度以下で株は衰弱し枯死することもあります。 芽出し 里芋は発芽までに日数のかかる野菜です(平均して1ヶ月ほどかかります)。 この為種芋を購入するさいは、種苗店などで芽出しイモを購入するのが理想ですが、芽出しされていない種芋の場合は植え付けの1ヶ月ほど前から、土をいれた容器に種芋を植え、ビニールを被せるなど保温対策を施し本葉が2~3枚ほどに生長するまで育てます。 下の写真は芽出し作業を行い2週間ほどした状態のもの。 頂部に緑色の芽が出ているのがわかります。
里芋の芽は葉柄と呼ばれていますか?
里芋の芽の正体は、葉柄です。 里芋は根を食べているように思われていますが、実は根ではなく茎です。 茎の地下部である塊茎(かいけい)と呼ばれているところを食べています。 芽と思われがちな部分は、茎から出ているため葉柄です。 葉柄とは? 葉柄は茎と葉をつないでいる接続部分のことです。 葉の先に細くなった茎のようなものが茎から出ますが、茎や葉の一部ではなく葉柄と呼ばれます。 葉柄は植物によって長さはさまざまで、葉柄がまったくない植物もあります。 本当に里芋の芽には毒性ない? 「ジャガイモの芽に毒性がある」と聞いたことありませんか? ジャガイモの芽には、ソラニンやチャコニンという天然の毒性が含まれています。 そのため、多くの人は「ジャガイモの芽は食るのはNG、必ず取る」といわれてきたでしょう。
