野菜室が真ん中の冷蔵庫が少ない理由として、省エネに対する意識の高まりが挙げられている。 省エネ目標値を達成するために各メーカーが、冷凍室や製氷室など同じ温度帯を1箇所に集めて冷却効率を向上させた“冷凍室が真ん中”の冷蔵庫を開発したためだという。
冷蔵庫 冷凍庫真ん中 なぜ?
実は冷凍室が真ん中のタイプのほうが容量は大きく、省エネ性も高いという特徴がある。 冷凍室が真ん中のパナソニックの「NR-F556WPX」の定格内容量は550L、年間消費電力は266kWhであるのに対し、新製品のF516MEXは同513L、同283kWhという違いがある。
真ん中冷凍 なぜ?
さらに、冷凍室が真ん中タイプは、各部屋に温度の影響が出ないように配置する断熱壁が少なく済むので、庫内容量も広く確保できるというメリットも。 冷凍食品の充実や冷凍ニーズの高まりも追随し、ここ10年くらいは冷凍室が真ん中のタイプが主流となっていました。
冷蔵庫の野菜室はどこ?
各社が省エネ目標値の達成のため、冷凍室や製氷室など同じ温度帯の部屋を一カ所に集め、冷却効率の向上を図ったのがきっかけ。 多くのメーカーで野菜室は冷蔵庫の最下段になり、中央には冷凍室が配置されるようになりました。
野菜室の温度は何度?
「野菜室」は約3~8℃で、水分の多い野菜をみずみずしく保存できる 野菜室は、約3~8℃の温度に設定されていることが多い傾向にあります。 これは、冷蔵庫の各スペースの中でもっとも高い温度帯となります。
