瀬戸内海沿岸地域に卓越する気候。 瀬戸内式気候,瀬戸内海気候などともいわれる。 北は中国山地,南は四国,紀伊山地に囲まれた地域で,夏冬ともに季節風が山地によりさえぎられるため比較的雨が少なく,温暖であるのが特色。
瀬戸内海式気候 どこ?
瀬戸内式気候【せとうちしききこう】 瀬戸内海地方にみられる乾燥内陸性気候。 中国・四国の両脊梁(せきりょう)山地に囲まれ,晴天が多く,比較的雨が少ない。 蒸発散も盛ん。
瀬戸内地方 どこ?
一般に、兵庫の播州地方、岡山県、広島県、山口県と香川県、愛媛県をあわせた地域。 淡路島、徳島県、福岡県の北部、大分県を含む場合もある。
瀬戸内の気候 なぜ?
瀬戸内海地域では中国山地と四国山地に挟まれているため、季節風からの湿気が届きにくくなります。 その結果、年間を通して降水量が少ない地域になります。 降水量が少ない場所で農業を行うためには工夫が必要となります。
瀬戸内 なぜ暖かい?
特徴 夏の季節風は四国山地に、冬の季節風は中国山地によって各々遮られる。 このため年間を通じて天気や湿度が安定しており、降水月が5、6、7月(梅雨時)と9月(秋雨・台風時)の二峰性となっており、二峰の間の8月(盛夏)の降水量が著しく少なく、雨温図上大きく凹むことが最も顕著な特徴となる。
