日本で一番大きな内海、瀬戸内(せとうち)は、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県に囲まれています。
瀬戸内海の説明は?
せと‐ないかい【瀬戸内海】 近畿、中国、四国、九州の一〇府県に囲まれた日本唯一の内海。 紀淡、鳴門、豊予、関門の四海峡により外海に通じている。 東西四四〇キロメートル、南北五~五五キロメートル。 大小三〇〇〇余の島々が散在し、古来、畿内と九州、大陸を結ぶ海上交通の重要ルート。
瀬戸内はどこからどこまで?
瀬戸内海は、本州、四国、九州に挟まれた内海です。 東の大阪湾から、播磨灘、水島灘、備後灘、燧灘、斎灘、安芸灘、伊予灘、周防灘までの範囲で、友が島水道、鳴門海峡、豊予海峡によって太平洋と隔てられます。
瀬戸内海はどのようにしてできたか?
備讃瀬戸あたりを境に、大きな川が東と西に流れ、紀伊水道と豊後水道を抜けて太平洋に注いでいたともいわれています。 そのころ日本と大陸は陸続きで、マンモスなどの動物が大陸から渡ってきていました。 それからしだいに気候が温暖となり、氷河が解けて海水面が上がり、1万年前に、ほぼ今の瀬戸内海が出来上がりました。
瀬戸内海のイメージは?
今では、瀬戸内といえば、「アート」「サイクリング」「小さな島々」「のどかな海景色」「レモン」など、さまざまなイメージが広がると思います。
