吉野本葛の原料となるのは、山野に自生している「クズ」という植物の根っこです。 「クズ」は豆科の多年生つる草で、秋には紫紅色の花を咲かせます。 花は秋の七草にも数えられ、その美しさを愛でられてきました。 クズの花は藤によく似ていますが、藤が垂れ下がるのに対して、クズの花は上向きに咲きます。
くずは 何からできている?
まず葛粉というものは、葛という植物の根から取り出した澱粉です。 葛は多年草ですので、地上部分は冬には枯れて春に新芽を出す。 夏に生い茂り、再び冬には枯れていく。 それを何年も繰り返すことにより、根が力強く成長し質の良い澱粉を作り出します。
くずきりは何でできてますか?
くずきりは葛という植物の根から作られています。 葛の根からデンプンを取り出し、乾燥させたものを葛粉と呼びます。 その葛粉を水で溶かして型に入れ、加熱した後に板状に固めて細長く麺のように切ることで、くずきりができあがります。
葛湯の原料は?
葛湯の原料である吉野本葛はクズというマメ科の植物から採った澱粉です。 だから、大豆と同じく、マメ科の植物特有の『イソフラボン』を含んでいます。 近年の研究では『イソフラボン』は骨粗鬆症予防、更年期障害の軽減、高コレステロールの抑制効果など様々な効果があるとも言われています。
葛 何に使う?
葛粉の使い方【吉野本葛】葛粉は日本のスーパーフード 葛粉は昔から滋養食として知られています。 ... 【固形】ご飯と一緒に炊く ... 【粉末】葛たたき・ケーキ ... 【1.8~3倍】葛切り ... 【4~6倍】葛餅、葛まんじゅう ... 【8~10倍】胡麻豆腐、葛ぷりん ... 【8~10倍】トマトソース、ホワイトソース ... 【15倍~】葛湯
