食事療法や運動療法のみで、正常なコレステロール値を十分に保てる状態であれば、クレストールの服用は終了して構いません。 薬の服用が長期になるに従って副作用のリスクも高くなるため、不必要に長く飲み続けることはむしろ避けるべきです。 動脈硬化の発生リスクには個人差があるため、自己判断で服薬をやめるのは望ましくありません。
コレステロールを下げる薬を飲むのをやめたらどうなるの?
心筋梗塞の可能性 医師に質問を ただ、スタチンというコレステロールの薬には心筋梗塞を30%ほど減らす(100人心筋梗塞になるところ薬を飲むと70人に減る)効果がありますから、飲まないことにより、心筋梗塞になる危険が高くなることはあります。
コレステロール薬はいつから飲む?
男性なら45歳から、女性なら60歳から、内服をお勧めします。 日本人の三大死因は、脳卒中、心筋梗塞、癌です。 脳卒中と心筋梗塞は動脈硬化との関係が強く、動脈硬化は高血圧・糖尿病・高コレステロール・タバコがリスクとされます。 これらを下げていくことで、寿命は延びます。
スタチン いつまで?
では,スタチンはどれぐらいの期間使用すれば効果を発揮するのだろうか。 全死亡抑制効果には1.5~3年,心筋梗塞予防効果は2~5年と,効果が期待できるまでに約2年必要だと報告されている14)。 その間に他疾患による影響が考えられる場合には,開始しないほうがよいだろう。
中性脂肪 薬はいつから?
薬を飲み始めるのはいつから? 高脂血症と診断されたからといって、すぐに薬の服用を始めるわけではありません。 まずは、食事療法や運動療法などの生活療法を行い、2~3ヵ月様子を見て、なおコレステロールや中性脂肪(トリグリセリド)の値が下がらない場合に、生活療法に加えて薬物療法を行います。
