一つは、雌雄の生殖器官で有性生殖を行い、胞子を形成することによって繁殖する方法であり、もう一つは、配偶体であるコケ植物の体の一部が独立して、新しい配偶体を形成する場合で、栄養生殖とよばれる。
ゼニゴケ 何株?
ゼニゴケです。 傘のようなものが出ています。 雌株です。
コケは何の仲間?
「コケ」という名前はいろいろな植物のなかまに使われていますが、本来のコケのなかまをさす正式な名称はコケ類(または、コケ植物、蘚苔類)で、分類体系では普通一つの門として扱われています。 コケ類には、セン類、タイ類、ツノゴケ類の3つのグループがあります。
コケ植物は何を作って仲間を増やすか?
コケ植物やシダ植物は種子ではなく胞子でなかまをふやす。 胞子は種子に比べて小さく、単純な構造をしている。 また種子とは異なり、栄養分をたくわえる構造がない。 ※ほかにも菌類(キノコやカビのなかま)や藻類(ワカメやコンブなど)も胞子でなかまをふやします。
コケの雌株は?
胞子体をつけているこけは雌株です。 胞子体が成長すると先端に蒴(さく)と呼ばれる部分ができ、成熟すると中から胞子が飛び出し、風にのって運ばれていきます。 このような有性生殖のほかに、こけは無性生殖もします。
