キュウリには一つの株に雌花と雄花両方があります。 このような植物を「雌雄同株」と呼びます。 キュウリの雌花の後ろには、子房と呼ばれるキュウリの元となる膨らみがある一方で、雄花にはそれがありません。 この膨らみの有無でキュウリの雄花と雌花を見分けることができます。
キュウリを育てているのだがなぜ花が咲かない?
キュウリは日当たりの良い場所を好みます。 日照不足だと花が咲かなくなってしまいます。 かといって日に当たる時間が長いと雌花のつきが悪くなってしまいます。 プランター栽培であれば西日が当たらない場所へ移動させます。
きゅうりの実がならないのはなぜ?
キュウリの実がならない一番の原因は水不足と肥料不足が原因であることが大半です。 極端な乾燥や肥料不足を起こしてしまうと容易に回復しない特徴があるので注意しましょう。 次に多い原因は樹勢が弱まってしまうこと。 特に梅雨以降はキュウリが急激な高温に対応できなくなる時期です。
きゅうり 花 どこ?
通常、伸びたつるの節のところに必ず花が付きますが、この花は雄花か雌花のどちらかとなります。 果実はこの雌花になります。 しかもキュウリは単為結果といって、雄花の花粉がなく、交配しなくても、雌花が咲けばそこに実がなる性質を持っています。
きゅうり どこが実になる?
花が実になるのは、雌花だけです。 花の後方に、画像のような小さなキュウリ型の膨らみがあるのが雌花です。
