一説には両者を中国語で · きつね→狐狸 · たぬき→貉 · と表記しました。 · ところが平安時代の辞書『和名類聚抄』には狐一文字できつねを、狸一文字でたぬきを指すと書かれて .
きつね たぬき 何故?
つまり、きつねうどんの「きつね」は、油揚げのことなんですね。 油揚げがのっているうどんだから「きつねうどん」と呼ばれるようになったというわけです。 一方たぬきはというと、具を意味する「たね」や天ぷらの「たね」を抜いた「たね抜き」が転じて「たぬき」になったからだという説が有力。
狐 ずるい なぜ?
江戸時代になぜ人を騙すキャラが生まれたのでしょうか? 日本ではキツネは神様として良いイメージを持たれていたが、玉藻前(九尾狐)という凶悪な妖怪の伝説を持つ中国のイメージが入ってきて、キツネは神の使いというイメージとズルイ・化ける・騙すの二重のイメージが定着してしまった。 ということが書かれていました。
狐 変身なぜ?
多くの話でキツネが女に化けるとされるのは、キツネの子別れの習性からきたもので、種の保存のために行われる子別れの儀式から、たおやかな母と愛らしい幼子というイメージをつくりあげ、同時にその霊的・神秘的な姿と習性から、狐女房や信太妻などの説話伝承が伝えられていった。
たぬきはなぜ化ける?
何をもって基準としているのかは定かではなく、定説ははっきりしていない(狸と狐が入れ替わったりもする)。 狐は人を誘惑するために化けるのに対し、狸は人をバカにするために化けるのであり、化けること自体が好きだからという説もある。
