「内臓をとってえぐれた形をしているのが腹側です。 さっぱりとした背側の身と、より脂がのっている腹側の身では味わいが違うので、ぜひ食べ比べてみてください」と、根岸さん。
魚の腹と背どちらが美味しい?
腹身は背身より脂がのっていて、こってりとした濃厚な味わいです。 やわらかく、脂が多い部分は口の中でとろけるような食感を楽しめます。 ちなみに、お刺身用の切り身も同じ見分け方で「背身」と「腹身」を見分けることが可能です。
カツオの美味しい見分け方は?
「カツオは酸化しやすい魚です。 サクを見て、血合いの部分が鮮やかなえんじ色をしているもの、身は赤色で透き通っているように見えるものは鮮度がよいものです。
カツオの目利きは?
カツオを選ぶときは触ってみて硬く締りがある物が新鮮です。 また、体にぶつけた時にできるあざなどが無いか確認します。 釣り上げられたカツオは一気に船に引き上げられ、その際強く打ちつけたりすることがあります。 そういう部分があると、その部分の身が傷んでいる場合があります。
鰹の刺身は何で食べる?
刺身の定番かつお。 その食べ方といえば、しょうがやにんにく、青じそなど薬味と一緒にいただく「かつおのたたき」がポピュラーです。 もちろん美味しくいただけますが、味が強いので、食べ進めるうちに飽きてしまいがち。 「しょうゆと薬味と思われていますが、魚のプロたちの間ではマヨネーズが鉄板!
