干瓢巻き(かんぴょうまき)は、甘辛く煮た干瓢を具材(芯)とする海苔巻きである。 「鉄砲巻き」「木津巻き」ともよばれる。 鉄火巻きやかっぱ巻きと並ぶ代表的な細巻き寿司であり、江戸前寿司では単に海苔巻きと言えば干瓢巻きを指す。 握り寿司を食した後の締めとしても好まれる。
かんぴょう巻き なぜ?
当時、一般庶民の間で「 賭博 とばく 」が流行しており、バクチ打ちはお腹が空くと片手で手軽に食べることができる「かんぴょう巻き」を食べていました。
かんぴょうは何科?
かんぴょうの原料は、ウリ科の「ゆうがお」 脇役ながら和食に欠かせない食材であるかんぴょうは、「ゆうがお」という大きなウリ科の実をひも状にむいて乾燥させた食べ物です。 かんぴょうは、カルシウム、カリウム、リン、鉄分等を多く含み、さらに食物繊維が豊富に含まれています。
かんぴょう巻き 何県?
全国的には、巻き寿司の干瓢巻きや太巻き寿司やちらし寿司の具、煮物の昆布巻きや揚げ巾着、ロールキャベツの結束に用いるのが一般的な用途である。 産地の栃木県では、この他に、煮物、炒め物、金平、卵入りの干瓢汁(海苔入りは「かみなり汁」と呼ばれ学校給食で出される)、酢の物等にも用いることが多い。
かんぴょう どうやって?
かんぴょうとは、ゆうがお(ウリ科の植物)の果実で、ふくべと呼ばれるウリの一種。 ふくべをひも状に剥き、干して乾燥させた食品がかんぴょうです。 直径は30cm、重さ7~8kgのふくべ1つから約20m分のかんぴょうが作れます。
