カンピロバクターが疑われるとき、まずは内科・消化器内科を受診しましょう。 問診をして、必要に応じて血液検査・便検査などを行います。 つらい症状を緩和する対症療法が中心です。
カンピロバクター どうしたらいい?
発症した場合の主な症状は、発熱・腹痛・下痢などで、血便を伴うことがあります。 通常は、2-5日程度で自然と回復します (2)。 幸い、カンピロバクターは熱には強くない細菌ですので、肉を十分に加熱して食べることで予防が可能です。 逆に、鶏肉の生食 (鳥刺しなど) はリスクが高いといえます。
カンピロバクター いつから 症状?
カンピロバクター症は、カンピロバクターへの感染によって引き起こされる疾患です。 通常、疾患症状の発症は細菌に感染して2-5日で現れますが、1日から10日までの幅があります。 カンピロバクター感染症で最も多い臨床症状は、下痢(しばしば血性となる)、腹痛、発熱、頭痛、悪心、嘔吐です。 通常、症状は3日から6日続きます。
カンピロバクター いつから?
カンピロバクター属菌 カンピロバクター属菌に感染すると、平均2~5日と比較的長い潜伏期間をおいて症状が表れます。 多くの場合1週間ほどで完治しますが、まれに、感染した数週間後に手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こす「ギラン・バレー症候群」を発症することがあります。
食あたり どうしたらいい?
・水分をとる食中毒が疑われる場合は、とりあえず安静にして水分をよくとります。 冷たい水でなく、常温か少し温かいお湯にしましょう。 嘔吐や下痢による脱水症状を防ぐためです。 吐き気がある場合は、スプーン一杯の湯冷ましから飲む、または飲ませてみましょう。
