受診したのに、なぜ抗生物質が処方されないのでしょうか。 抗生物質とは細菌を殺す薬です。 抗生物質を使うべき細菌感染症は、細菌性髄膜炎、細菌性肺炎、溶連菌感染 .
抗生物質 なぜ処方される?
抗生物質が処方されるケースと思われるのは、診察上細菌感染症が証明された場合です。 例えば、二次的に気管支炎や肺炎を起こしていると考えられるとき、鼓膜に所見があり中耳炎の合併があるとき、膿性の鼻汁があり副鼻腔炎の合併所見があるとき、咽頭所見等よりA群溶連菌感染症と診断されるときなどがあげられます。
抗生物質 どのような疾患に有効?
抗生物質とは細菌を殺す薬です。 抗生物質を使うべき細菌感染症は、細菌性髄膜炎、細菌性肺炎、溶連菌感染症、百日咳、大腸菌などによる膀胱炎、とびひ、マイコプラズマ感染症(これは厳密には細菌感染症ではありませんが)などなど・・・・。
抗生物質 飲まないとどうなる?
抗生物質を飲むのを途中でやめてしまうと、治っているように見えても、抵抗力のある菌がやっつけられずに残ってしまいます。 その状態でぶり返してしまうと抵抗力のある菌が増殖し、次に同じ抗生物質を飲んでも効きにくくなってしまうのです。
抗生剤はどんな時に使うの?
抗生物質を使うことがもっとも多いのは、のど・鼻・気管支など呼吸器系の感染症です。 ぼうこう炎など尿路系の感染症や、蜂窩織炎【ほうかしきえん】など手足の感染症も多いです。
