※かかと水虫とは、かかとにできた水虫のこと。 指の間などに発症した水虫を放置すると、角質の奥深くに菌が進行し、最後には角質の厚い足の裏全体、特にかかと部位にまで症状が進行することもあります(かかとだけで発症することはありません)。 見た目はひび・あかぎれとの区別が難しく、足の裏全体にわたって粉をふいたような状態に。
かかと水虫 なぜ?
かかと水虫の原因は、カビの一種である白癬菌(はくせんきん)が、足水虫から徐々に角質層まで浸透することで起こります。 「気がついたら、かかと水虫になっていた!」とならないよう、日頃から足裏、特に指の間やかかとをチェックするといいですね。
どうしてかかとがガサガサになるの?
かかとが乾燥しやすいのはなぜ? かかとは、立ったり歩いたりなど日常的に摩擦を受けやすい部位。 また、足の裏には皮脂腺がないため、肌の水分が蒸散しやすく乾燥しやすいのです。 もともと乾燥しやすい部位な上に摩擦も受けやすいため、かかとの角質はどんどん厚くなり乾燥するという「乾燥スパイラル」に。
爪水虫を放っておくとどうなる?
爪水虫を放っておくと、だんだん爪が変形し厚くなり、痛くなったり靴下や靴が履きづらくなったりします。 また、自分の体のほかの部位に感染したり、家族などまわりの人にうつす可能性があります。 自分だけでなく、家族も足や爪の水虫にかかっていないか確認し、家族全員で予防と治療をすることが大切です。
かかと水虫はどれくらいで治る?
治るまでにかかる時間は人によって異なるため一概には言えませんが、まずは2週間続けてください。 皮膚の見た目が改善され、完治したと感じても、まだ白癬菌は残っています。 そのため、症状がなくなってからも最低2~4週間は継続して使用してください。
