特徴 カブは世界中で栽培されているが、分類上はアフガニスタン原産のアジア系と、中近東から地中海沿岸原産のヨーロッパ系との2変種に分かれる。 地中海沿岸地域からヨーロッパ、中国へと世界各地へ伝わり、日本でも歴史は古く、奈良時代に朝廷の奨励でカブが栽培されたという記録がある。
蕪 いつから?
実は初期から、葉は中期から 旬は春と秋ですが品種改良で比較的年中食べられます。 実の部分は水分が多くやわらかく煮るとトロトロになり甘みもあるので離乳食初期から活躍する食材です。 かぶによっては繊維が残りやすいためやわらかく煮て筋を取るなど、下ごしらえが必要です。 栄養価はビタミンCやカリウムが含まれています。
カブはどこを食べている?
私たちが、普段食べてる白い部分は実ではなく【根】なんですね~! 味にクセがなく、幅広い料理に活用できるかぶ。 さっぱりとした味わいのピクルス、厚切りにしてステーキ、また正月明けに食べられる七草粥の「すずな」としてもおなじみの野菜です。 根と葉に共通して含まれているのがビタミンC。
野菜のカブは何科ですか?
かぶは、大根と同じアブラナ科に属します。 かぶの「根」 と呼ばれている部分は、厳密にいうと「胚軸」と呼ばれ、そ の下にひげ状に伸びた部分が「根」です。 かぶは、火が通り やすく、味がしみ込みやすいですが、煮崩れしやすい野菜な ので、加熱をする場合は、短時間での調理をおすすめしま す。
かぶ 根 どこ?
丸いカブの下からのびているのが、主根。 主根からはさらに細い側根が出ています。 大きくふくらんだところには、側根は見つかりません。 カブは、根ではなく根と茎の間が太くなったものなのです。
