ニホンカボチャは、1492年クリストファー・コロンブスの新大陸発見後、ヨーロッパに持ち帰られて、大航海時代に世界中に広まって東南アジア地域で古くから栽培されるようになり、日本へは1541年頃にポルトガル船によって九州に伝播した。
かぼちゃの旬はいつ?
かぼちゃの旬は収穫時期とは違う スーパーには1年中並んでいるかぼちゃですが、旬の時期は秋から冬です。 かぼちゃを育てたことがある人ほど、かぼちゃの旬を聞いてびっくりするのでは。 なぜならかぼちゃが収穫できるのは真夏から初秋にかけての時期だからです。 普通野菜は採れたてが美味しいものですよね。
かぼちゃ どこから輸入?
2018(平成30)年の貿易統計(ぼうえきとうけい)によると、かぼちゃの輸入量(ゆにゅうりょう)は合計で9万6千トンです。 おもな輸入先は、輸入量の多い順に、ニュージーランド(55%)、メキシコ(40%)、韓国(かんこく)(2%)となっています。
かぼちゃ いつから日本に?
日本に伝わったのは1542年頃、九州に漂着したポルトガル船によってもたらされたとされる。 一方、西洋カボチャは中南米の高地が原産とされる。 日本には1863年、アメリカからもたらされ、明治時代に北海道などで栽培されたが、大正時代に入ると関東以南でも栽培されるようになった。
なんきん 由来?
かぼちゃの別名には、南京(なんきん)、ぼうぶら、唐茄子(とうなす)、唐瓜(からうり)がある。 南京は、日本にもたらされる寄港地である中国の「南京」に由来する。 ぼうぶらは、ウリ科の植物を意味するポルトガル語「abóbora (アボボラ)」に由来。 唐茄子は、唐の国から渡来したナスという意味から。
