2019(令和元)年産の野菜生産出荷統計(しゅっかとうけい)によると、全国の収穫量(しゅうかくりょう)は、約15万トン、主な生産地は、北海道が55%で、次いで鹿児島県(かごしまけん)、茨城県(いばらぎけん)です。
かぼちゃ の原産国はどこ?
メキシコТыква / 原産
かぼちゃの生産地の一つにニュージーランドがあるのはなぜか?
NZにおけるかぼちゃ生産は、1970年代、日本の輸入業者による産地開発の一環として始まった。 日本では当時、冬から春にかけてのかぼちゃ生産は、沖縄などごく一部に限られ量も少なかったことから、季節が逆の南半球、その中でも地中海ミバエの清浄地域であったNZが、かぼちゃ産地として選ばれた。
かぼちゃの名前はどこの国名から由来している?
かぼちゃは、国名の「カンボジア(Cambodia)」に由来する。 天文年間(1532~55年)、かぼちゃはカンボジアの産物として、ポルトガル人によって日本に伝えられた。 カンボジア産のウリの意味で、当初は「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜」が落ちて「カボチャ」となった。 かぼちゃの漢字「南瓜」は、南蛮渡来のウリの意味。
かぼちゃ どこで育つ?
土質を選ばず、日当たりさえよければ旺盛に育つ作りやすい野菜です。 根は広く張るので吸肥力が強く、ほかの作物が栽培できない場所でも作れますが、チッ素肥料が多く残っている畑や、チッ素肥料を多肥にするとつるぼけとなります。 水はけが悪いと茎葉に疫病が発生しやすいので、水はけをよくします。
