君子蘭と言う名でも蘭の仲間でなく、ヒガンバナ科の植物です。 3~4月に咲く花は、豪華で人目を引く大型の鉢花として古くから親しまれています。 開花期間でなくとも、艶のある濃緑色の葉が美しく観葉植物としても楽しめます。
君子蘭何年で咲く?
平鉢などに赤玉土7:腐葉土3で混合した土を入れ、種が隠れる程度の深さに植えます。 1年ほどして葉が2~3枚になったら鉢に植え替えます。 開花までは4~5年ほどかかります。
君子蘭花芽いつ?
花芽が伸びる2月から3月は日に当てることで花色が冴えますが、春から秋は、短時間でも直射日光に当てると葉焼けを起こすので注意が必要です。 しかし、暗すぎると花芽がつきにくくなるので、真夏で50%程度の遮光とします。 特に斑入りは葉焼けを起こしやすいので、注意が必要です。 開花期は、涼しい場所で管理すると長く楽しめます。
君子蘭の株分けはいつ頃?
株分けの時期と方法は? 5月上旬〜6月中旬頃か、10月上旬〜中旬が適期です。 こぶしで鉢の側面を叩きながら苗を抜き出し、清潔なナイフやハサミなどで切り込みを入れて、根のからみをほぐしながら親株から切り分けます。 株分け用の子株は、最低3本以上根をつけている必要があります。
君子蘭の植え替えは何月?
根詰まりしたり、鉢から根が出ている株は花後の4月に植え替えます。 2年に1回が目安です。 また、植え込み前の1週間は水やりをやめて根の水分を減らし柔らかくしておくと根の傷みが少ないです。 7月~9月花芽形成の時期の上、温度も高いので植え替えは避けます。
