尿検査:尿の濃さ、血尿の有無、pH、尿路感染の有無などを調べます。 血液検査:血液中の成分(クレアチニン・尿酸・カルシウムなど)を調べます。 画像診断:超音波検査、レントゲンを行います。 以上の検査より、尿路結石と診断した場合は、CTによる画像診断を行い、結石の位置・大きさを確認し、治療法を決定します。
尿路結石 どんな症状?
尿管結石になった場合は、血尿が引き起こされることがあります。 人によっては、痛みのあまり吐き気や嘔吐といった症状も現れることがあるのが特徴です。 他にも、尿の流れが悪くなることで、尿管感染が引き起こされ、発熱や倦怠感といった症状が出ることもあります。
腎臓結石ってどんな病気?
尿中のカルシウム成分(シュウ酸カルシウムとリン酸カルシウム)などが結晶となり、これが集まって出来たものです。 腎臓で出来た結石は、腎盂→尿管→膀胱と下降しながら、疼痛・血尿・発熱といった症状を起こします。
尿管結石 どうなる?
結石のほとんどは腎臓でつくられます。 そして、その一部が尿とともに尿管、膀胱に流れ落ちるのです。 結石が尿とともにスムーズに流れ、自然に排出されれば問題はありませんが、腎臓や尿管にとどまると、腰やお腹の激しい痛み・血尿などを起こすことがあります。 放っておくと腎臓の機能が低下する場合もあります。
結石 どこでできる?
それほどの痛みを引き起こす結石とは、何なのでしょうか。 それは腎臓などにできるシュウ酸カルシウムやリン酸カルシウムなどのかたまりのことです(※1)。 腎臓から尿管、膀胱、尿道という尿の通り道(尿路)にできるため、総称して「尿路結石」ともいいます。 結石は、腎臓にあるあいだはほとんど痛みはありません。
