角層は表皮の最表面にあります。 その厚さは平均で約0.02ミリ、たかだか食品用ラップ程度の非常に薄い膜ですが、バリア機能と保湿機能という大切な役目を果たしています。
角質層 どこにある?
●一番外側にある「角質層」 角質層まで来ると、いわゆる死んだ細胞がパイの表面のように10~20層にも連なってできており、肌の表面に留まっています。 一般的によく聞く角質とは、この部分ことを指しています。 角質は通常、肌の新陳代謝にのって自然に剥がれ落ちます。
角化細胞 どこ?
表皮のいちばん内側の基底層では、細胞分裂によって毎日新しいケラチノサイト(角化細胞)が生まれています。
表皮 どこ?
表層から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。 皮膚は表皮(ひょうひ)・真皮(しんぴ)・皮下組織(ひかそしき)の3層から構成されています。 表皮は皮膚の最表面の層で、さらに5層にわかれています。
ケラチノサイト どこ?
皮膚の構造で、いちばん外側にあるのが表皮。 4層になっている表皮の大部分がケラチノサイトという表皮細胞です。 4層のいちばん下の基底層に、約36個の基底細胞に対して1個といわれる割合で分布しているのがメラノサイト。 メラニンは、そのメラノサイトで作り出されています。
