減塩ブームは、まず1960年代に米国で起きた。 きっかけは、1961年に米国のブルックヘブン国立研究所のルイス・ダールが疫学調査で、食塩摂取 量と高血圧の発症率に相関があることを示唆したことである(図参照)。
減塩 いつから?
減塩ブームは、まず1960年代に米国で起きた。 きっかけは、1961年に米国のブルックヘブン国立研究所のルイス・ダールが疫学調査で、食塩摂取量と高血圧の発症率に相関があることを示唆したことである(図参照)。 減塩ブームは、日本にも広がり、食塩摂取量の多かった秋田県や長野県などで減塩運動が行われたことはよく知られている。
減塩 血圧 いつから?
減塩の場合は、1週間もあれば血圧は下がってきます。 効果が早く見えるから、『もっとやってみよう!』とやる気も出やすい」と渡辺さんは話します。
塩分控える どれくらい?
最低限必要と考えられる量は、世界保健機構(WHO)のガイドラインではナトリウム量で200~500mg(食塩相当量で約0.5~1.3g)、日本人の食事摂取基準では1.5gとされています。
減塩 血圧 どのくらい下がる?
減塩による血圧を下げる効果は、1日の摂取量を6g未満にすることで高血圧患者の約20%の血圧は下がりますが、残りの約80%の血圧には変化が殆どありません。
