老人では加齢に伴い、皮膚最表層を構成する表皮細胞の増殖能が低下するため表皮は薄くなり、表皮の次の層である真皮に含まれる線維芽細胞数が減少するためコラーゲン、弾性線維が減少し、シワやたるみが形成されます。 こういった加齢に伴う変化を「生理的老化」あるいは「自然老化」と呼びます。
老人肌が乾燥するとどうなる?
バリア機能が低下することにより体内の水分が保持できず乾燥する。 加齢により新陳代謝が低下すると、皮膚の弾力性が低下したり、皮膚が薄くなったりします。 さらに表面が平坦化して光沢を帯びることもあります(写真2)。 このような脆弱※な皮膚は傷ができやすく(写真3・写真4)、できてしまうと治りにくいこともあります。
肌の老化 なぜ?
その原因は、体内に取り込まれた酸素が変化してできた「活性酸素」です。 皮膚が酸化することで真皮のコラーゲンは硬くなり、肌の弾力は失われてしまいます。 活性酸素が発生しやすくなる原因は、紫外線、喫煙、大気汚染、ストレスなどです。 また、添加物や脂質が多い食事も体内に活性酸素が発生しやすくなります。
肌の老化は何歳から?
20歳を過ぎたころから、本当に少しづつ老化が始まっていきます。 でも、お肌の老化の速度も遅くすることは可能です。 その一つが、定期的なフェイシャルエステとお家でのお手入れでお肌の老化する時間をゆっくりにさせていつも若々しいお肌を保つこと。
老人 陰部 ただれ?
閉経後の人や高齢者において、女性ホルモン(卵巣ホルモン)が低下することにより、腟の自浄作用の低下、腟の粘膜や外陰部の皮膚の萎縮がみられるようになります。 一般的には腟炎が病変の主体(老人性腟炎)であり、外陰部に単独で炎症がみられることはほとんどありません。
