うるおいを長時間保ち続けることで、お肌はふんわりと柔らかくなります。 普通肌や脂性肌の方は、化粧水と乳液のみで十分に保湿することができることも多いです。 しかし、脂性肌の方は特に皮脂の分泌が多い部位(額、鼻、アゴなど)は塗る量を減らすか、塗った後にティッシュで押さえて油分を吸い取るなどの方法で調節しましょう。
なぜ保湿が大切か?
エイジングケアにおいて、保湿はなぜ重要なのでしょうか。 肌の水分量の維持と弾力性は、美容面だけでなく皮膚の機能という点においても、とても大切です。 皮膚の本来の働きであるバリア機能が十分に作用し、外部からの刺激をシャットダウンするためには、角質層に適度な水分が含まれていることが重要です。
保湿ってどうやるの?
まずは化粧水で肌に水分を補い、肌をやわらかく整えてから、美容液や乳液、クリームなどで保湿成分や油分を補いましょう。 化粧水や乳液は適量を守り、肌のすみずみまで行き渡らせましょう。 コットンを使うと顔全体に化粧水をムラなく浸透させることができますが、コットンの繊維で角層を傷つけないよう気をつけましょう。
保湿しすぎ どうなる?
保湿のしすぎで、肌に油分を与えすぎてしまうと、常駐している菌の餌になり、菌が増殖してしまうことがあるのです。 増えてしまった菌が原因で皮膚の炎症に繋がってしまうのです。 この皮膚炎によって顔に赤みが生じたり、ニキビができたり、肌のバリア機能が低下してしまいます。
保湿 いつする?
顔が濡れた状態から、タオルで水分を吸って、3分経ってしまったら、もう肌は乾燥しているのです。 これでは、肌にうるおいを与えるルールのひとつ「肌に水分がある」状態になりません。 つまり、保湿をするベストなタイミングとは、「風呂から上がって(または洗顔後)、タオルで拭いてから3分以内」 ということになります。
