インスリン注射の副作用、低血糖に注意! 副交感神経症状:空腹感、倦怠感、脱力感など 交感神経症状:発汗、手足の振え、動悸、顔面蒼白など 中枢神経症状:頭痛、目のかすみ、集中力の低下、生あくび、意識レベルの低下、異常行動、けいれんなど
インスリンがでなくなるとどうなるか?
インスリン注射を打たないとどうなる 基本的には、インスリン注射が必要な糖尿病の患者さんがインスリン注射を打たなくなると、高血糖の状態となります。 特に1型糖尿病の患者さんでインスリンを打たないと重度の高血糖の状態となり、意識を失ったりする重篤な合併症が起きる可能性があります。
インシュリンを打ち過ぎるとどうなる?
また薬の量を間違えてたくさん飲んだり、インスリンを多く打ち過ぎたりした時も、低血糖になります。 正常では、血糖値は70mg/dl以上に維持されています。 薬やインスリンの過剰により血糖が下がりすぎると、下図のような症状が現れます。 血糖値が70mg/dl以下になると異常な空腹感が現れ、動悸・震えなどの症状が出てきます。
インシュリンは1日に何回?
インスリン基礎分泌を中間型または持効型溶解インスリン製剤1日1~2回、インスリン追加分泌を超速効型または速効型インスリン製剤1日3回を組み合わせて、1日3~5回注射する方法です。 原則として1日4回(4回法)が用いられ、並行して1日1~7回程度の血糖自己測定を行います。
インスリン自己注射 いつ打つ?
食前に自己注射します。 注射後、インスリンの作用があらわれるまでにかかる時間は30分~1時間、インスリンの作用が持続する時間は5~8時間です。
