糖尿病では血糖値を上げる力も不足している しかし糖尿病では、インスリンの分泌能力と同様に、拮抗ホルモンの分泌能力も低下していることが多いので、これができません。 低血糖は、薬や注射で補ったインスリンの量が、からだのインスリン必要量を上回ったときに起こります。
低血糖 糖尿 なぜ?
糖尿病の薬を服用した後、普段より食べる量が少なかったり運動量が多かったりすると、薬の作用で血糖値が低くなりすぎることがあります。 特に長期にわたって糖尿病を患っている人は、低血糖を打ち消すためのグルカゴンやアドレナリンを体内で十分につくれないため、こうした状況で低血糖を起こしやすくなります。
インシュリンが出ないとどうなるの?
インスリン注射を打たないとどうなる 基本的には、インスリン注射が必要な糖尿病の患者さんがインスリン注射を打たなくなると、高血糖の状態となります。 特に1型糖尿病の患者さんでインスリンを打たないと重度の高血糖の状態となり、意識を失ったりする重篤な合併症が起きる可能性があります。
インスリンが出過ぎるとどうなる?
血液中のインスリンが多過ぎると、細胞増殖、成長促進など、さまざまな働きをするIGF-Iという物質の働きが活発になる。 IGF-Iの働きが活発になると、大腸がんの発生リスクが高くなる。
低血糖 何故?
重症低血糖が起こる原因は、「食事の量(または炭水化物の量)が少ない」、「食事の時間の遅れ」、「薬の種類や量の誤り」、「シックデイ※1」 、「アルコールの飲みすぎ」などが大半を占めています。
