もともと日本では、サケの卵巣から取り出したもの(筋子)と粒状にばらしたもの(イクラ)を区別する名称がありませんでした。 あるとき、ロシア人が粒状にばらしたサケの卵を「イクラ」と呼んでいるのを見た日本人が、これを「イクラ」と呼ぶものと思ったことに由来するそうです。 9 февр. 2018 г.
いくらの起源?
もともと日本では、魚の卵巣から取り出したもの(筋子)と粒状にばらしたもの(イクラ)を区別する名称がなかったが、あるとき、ロシア人が粒状にばらしたサケの卵を「イクラ」と呼んでいるのを見た日本人が、これをイクラと呼ぶものと思ったことに由来するとされている。
ロシアのいくら?
ロシア語でイクラは「魚卵」「小さくて粒々したもの」という意味を持ちます。 正式な呼び名はクラースナヤ・イクラ(赤い魚卵)と言います。 ただし、ロシア語で「イクラ」はサケに限らず、魚卵であればキャビアもたらこもすべて「イクラ」と呼びます。 日本では、鮭の卵をバラバラにほぐし塩または醤油で味付けしたものがイクラです。
いくら 和語?
日本では、サケやマスの成熟した卵を一粒ずつほぐしたものをイクラと呼び、未成熟で卵巣のまま袋に入った状態を筋子と呼んでそれぞれ区別しています。 イクラの呼び名が全国的に知れ渡るようになった1960年ごろまでは「腹子(はらこ)」「ばらこ」、古くは「はららご」と言っていた、とすし職人さんたちは話します。
筋子といくら?
いくらとすじこは元は同じものですが、形状として、まだほぐしていない、卵膜でまとまった鮭や鱒の卵をすじこ、卵膜を外して味付けしたものをいくらと呼びます。 実は「いくら」というのはロシア語です。 「икра」と書いて「イークラー」と読みます。
