皮脂が少なくなることでターンオーバーのサイクルが早まり、未熟なまま剥がれた角質が乾性のフケとなります。 なお、乾性のフケは頭皮が乾燥する秋から冬の時期に発生することが多いです。 乾燥肌の方も頭皮が乾燥しやすいため、乾性のフケができやすい状態であるといえます。
どれだけ洗ってもフケが出る?
A-1:フケの大きな原因は、洗い残した皮脂! フケは、頭皮の角層がまとめて剥がれおちたもの。 そのもっとも大きな要因として考えられるのが皮脂の洗い残しです。 シャンプーで落としきれなかった皮脂が菌などにより刺激物質に変化し、ターンオーバーが乱れる一因と考えられ、フケの原因になります。
フケ いつから?
フケは性別や年齢、季節に関係なくいつでも出てくる可能性があります。 フケの中に最も多く含まれる皮脂の分泌が活発になる思春期の頃から、フケが出始めると言われています。
頭皮のターンオーバー 何日?
基底層にある基底細胞の細胞分裂が進むことにより、有棘層→顆粒層→角質層へと押し出されていきます。 このサイクルをターンオーバーといい正常なサイクルは4週間、28日周期です。
なぜフケが出てくるのか?
ふけは頭皮から出る老廃物、つまり肌から出る垢のようなものです。 人間の皮膚は、約1ヶ月のサイクルで生まれ変わるターンオーバー(新陳代謝)という機能が備わっており、それは頭皮も同じです。 ターンオーバーのときに古くなった頭皮の角質が皮膚の奥から押し出され、剥がれ落ちたものがふけなのです。
