草木灰とは、ワラや落ち葉、枯れ草などを燃やして作る「灰」のことです。 白色~灰色で、粒状もしくは粉末状をしています。 簡単に自作できる肥料として、古くから農家を中心に広く用いられてきました。 植物の栽培のときに草木灰を土に混ぜ込むことで、生育を促します。 12 нояб. 2015 г.
畑に灰を撒くとどうなる?
酸性雨により栄養のない土地になってしまっても、灰を撒くことによって土の酸度矯正をしてくれて、栄養のある土地にしてくれるんです! それだけでなく、土壌の善玉菌を活性化させ、病原菌を防いでくれるので野菜の生育も早くなり、味も美味しくなっちゃうんです!
草木灰は何に効く?
多くの植物が苦手とする酸性土壌を中和する効果があります。 苦土石灰や石灰に比べて、土が硬くなりにくいのも魅力です。 草木灰は、灰の原料によって異なりますが、カリウムとカルシウムの補給と、土壌pHの矯正してアルカリ性にするために用います。
灰は何に使える?
日本では、麻などの繊維やトチの実などの食料のあく抜きにも使うが、肥料として用いられることが多かった。 農家の自給カリ肥料としては、灰がほとんど唯一ともいえ、おもに畑作(定畑(じょうばた))に使われ、元肥(もとごえ)や追肥、あるいは播種(はしゅ)に灰と下肥、堆肥(たいひ)等を混ぜ、さらに種子を混ぜ合わせて行う所も多い。
草木灰 いつ?
草木灰は、一般的には作物の植え付け前の元肥として使う場合がとても多いのが特徴です。 前述した通り、化成肥料や家畜のフンなどと同時に使用するとアンモニアガスが発生してしまうので、植え付け前の2~3週間前に草木灰を使用し、植え付けの1週間前くらいに肥料を施肥すると良いでしょう。
