様々な食品が原因食となる可能性を持っており、にぎりめし、寿司、肉、卵、乳などの調理加工品及び菓子類など多岐にわたっています。
黄色ぶどう球菌 食中毒 原因?
【黄色ブドウ球菌食中毒の原因食品等】 手指に傷がある状態で、素手で調理を行うことで、ぶどう球菌が付着し、そのぶどう球菌が食品上で増殖、毒素を産生した可能性があります。 食材や食品の汚染状況の確認には食品微生物検査がおすすめです。
黄色ぶどう球菌 対策?
黄色ブドウ球菌による食中毒の対策としては、食品製造業者や食品製造従事者への衛生教育による啓発が大切です。 手洗いと手指の消毒の徹底し、手荒れや手指に化膿巣のある人は食品を直接触ったり調理をしないことが重要です。 さらに調理にあたっては、手袋、帽子、マスクを着用し、調理器具の洗浄や殺菌を徹底します。
黄色ブドウ球菌はどこにいるの?
黄色ブドウ球菌は人の手指、鼻前庭、咽頭などに常在し、また、動物では牛の乳房炎 から分離されます。 また、食品中では7%もの食塩が含まれている環境中でも増殖でき る能力を持っています。
黄色ぶどう球菌 食中毒 症状?
黄色ブドウ球菌は、食品中で増殖する時エ ンテロトキシンと呼称される毒素を産生する。 エンテロトキシンが産生された食品を喫食すると、約3時間後に激しい嘔気・嘔吐、疝痛性腹痛、下痢を伴う急激 な急性胃腸炎症状を発する。 毒素量などの違いにより症状には個人差がみられるが、まれに発熱やショック症状を伴うこともある。
