緩効性肥料は、元肥、追肥ともに使うことができます。 なお、施肥の考え方として、基本的には、元肥でリン酸の必要全量を、窒素とカリの必要量半分を施し、追肥によって窒素とカリの残りの必要量を、数回にわけて施すのが良いとされています。
緩効性肥料ってどんな肥料?
【緩効性肥料】 与えたときから肥料効果があらわれ、ある程度の期間効果が持続する肥料のことをいいます。 ... 追肥および元肥のいずれにも使用でき、一度に溶けないため環境に対してもやさしい肥料と言えます。
元肥 なぜ?
元肥には、本来自然界の土が持っている栄養を、再現する・補うという役割があるので、植物を植え付ける前に、あらかじめ土壌に混ぜ込んで使う肥料のことをいいます。 元肥の読み方は、「もとごえ」です。 他にも「基肥(きひ)」、まれに「原肥(げんぴ)」と呼ばれることもあります。
元肥 どれくらい?
プランターや鉢の縁に幅5㎝程度、深さ5~7cmくらいまで元肥を均一に混ぜ込みます。 このときの与える量は、窒素の成分量により異なりますが、窒素が10%以下であれば、1株当たり8~10g程度が目安になります。
油粕 肥料 いつ?
元肥として 油かすは緩効性チッ素肥料なので、種まきや定植の3週間以上前に土に混ぜましょう。 そのとき、全体に混ぜると分解はゆっくり進みます。 逆に、層状に油かすを施せば、早く分解します。
