1200年前に遡る! お花見の起源となった行事と事件 お花見の起源は、812年に嵯峨天皇(786〜842年)が京都の神泉苑で桜の花を観賞した「花宴の節」といわれています。 それまでの平安貴族にとっての花見は梅でしたが、嵯峨天皇以後は桜の花見が主流になったのです。 23 мар. 2021 г.
花見 桜 いつから?
嵯峨天皇が神泉苑にて、812年に行った花宴の節が、記録に残る最初のお花見とされています。 天皇が桜を愛したことから、なによりも嵯峨天皇は清水寺にある地主神社の桜を愛して、毎年桜を献上させていました。 これが貴族たちに伝わって、お花見は桜がスタンダードになったようです。
花見 何時代?
お花見は、奈良時代の貴族が始めた行事と言われており、当初は中国から伝来した梅の花を観賞するものだったようです。 平安時代に入り、お花見の花が梅から桜へと移り変わっていきました。 桜の花でのお花見の起源は、「日本後紀」によると、嵯峨天皇が催した「花宴の節」という宴であると記されています。
桜はいつからある?
桜の歴史は、日本最古の「古事記(712年)」の記録より始まります。 この中で「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」と呼ばれる女神が登場しており、霞(かすみ)に乗って富士山の上空へ飛び、そこから花の種を蒔いたと記述されています。
なぜ桜の木の下でお花見?
そして、春になって桜がさくと、農民たちは「田の神様が帰ってきた」と考え、桜の木のまわりに集まり、田の神様におもてなしをしたことが、お花見のはじまりといわれているんだ。
