嵯峨天皇が神泉苑にて、812年に行った花宴の節が、記録に残る最初のお花見とされています。 天皇が桜を愛したことから、なによりも嵯峨天皇は清水寺にある地主神社の桜を愛して、毎年桜を献上させていました。 これが貴族たちに伝わって、お花見は桜がスタンダードになったようです。
お花見 何年前から?
「田の神様をおもてなしする行事」から、いまのように「キレイにさいた桜を楽しむ」というお花見のもとになったのは、今から1,200年ほど前の平安時代(へいあんじだい)のことなんだ。 平安時代の「貴族(きぞく)」とよばれる人たちが、美しい桜の花を見ながら詩を作るのを楽しんだことが、いまのようなお花見のもとといわれているんだ。
お花見 文化 いつから?
お花見の歴史 奈良時代から平安時代にかけて貴族たちが花を見ながら歌を詠む会が花見の起源とされています。 鎌倉時代にはあらゆる階層に広まり、武士や町人の間でも盛んになり、江戸時代になると庶民の娯楽として定着したようです。
造幣局の花見はいつから?
毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。
花見 時期 いつまで?
花見のシーズンは、もちろん、地方によって違ってきます。 東京や大阪では3月下旬から4月初めですが、北海道では5月の上旬から中旬、沖縄では何と1月、2月。 非常に幅が広いのです。
