花がら摘みは手で抜き取る方法とハサミで切り取る方法があります。 基本的にハサミを使って花がらを摘むことが多いですが、植物によっては茎がやわらかいものもあります。 このような特徴がある植物に関しては手で花がらを抜き取っても問題はありません。 15 апр. 2019 г.
花がら摘みはいつ行われるのですか?
花がら摘みを定期的に行わないと新しく咲く花が順調に育たない可能性があったり、株そのものの寿命が短くなる恐れがあります。 開花期間の長い植物などは開花した後には種を作ろうとする働きを見せます。 しかし種を作るには多くの養分を必要とするため、花がらをそのままにしておくとそちらに大量の養分を取られることになります。 その結果、これから開花する蕾などに十分な栄養が行き渡らないという状況に陥り、全体的な花つきが悪くなります。 もちろん株全体に行き渡る養分も少なくなるため、株の寿命も短くなるという弊害を招きます。 つまり花がら摘みというのはこれから咲き誇る多くの花たちのために行うということです。 花がらはカビや病気の発生源になることもあります。
花がら摘みのポイントは何ですか?
そしてここが花がら摘みで最も大切なポイントとなりますが、 花がらを摘むときは「萎んだ花首の下の花茎から取り除く」ことです。 花がら摘みを初めて行う方などは萎んだ花びらだけを切り取りがちですが、実はこれだけでは不十分です。
花がら摘みのタイミングはありますか?
花がら摘みのタイミングもよく聞かれる悩みですが、 基本的には咲いた花が色褪せてきたり、花びらが丸まってきたときなどを目安にする とよいでしょう。 花がら摘みは種や実を付けるまでに行なえば、大きな問題になることはありません。 もちろん目安の時期よりも早く摘み取ってしまう方法もありです。 花が萎む前のキレイな状態で切り取っておけば、部屋に飾って楽しむということもできます。 ここでは花がら摘みを実施する際に注意しておきたいポイントをご紹介します。 花がら摘みは植物ができるだけ元気な状態になっているときに行うことを推奨します。 水やり前や水やりが不足している場合は株全体が「しなっ」となっていることが多いです。 このような状態で花がら摘みを行うと、残しておく茎などを傷めてしまう可能性があります。
