重度の花粉症になると、「水様性鼻汁(サラサラの透明な鼻みず)が出っぱなし」「頻繁にくしゃみが続く」「鼻が詰まって鼻で呼吸ができなくなるため日常生活に支障が出る」といった症状が、花粉が飛散している間続きます。
花粉症の重症度分類は?
花粉症の病型(タイプ)は、くしゃみ・鼻水が主体の場合は「くしゃみ・鼻漏型」、ほかの症状よりも鼻づまりが強い場合は「鼻閉型」、どちらも同じ程度の場合は「充全型」の3タイプです。 それぞれの症状の強さから、「最重症」「重症」「中等症」「軽症」の4つの重症度に分類されます。
ひどい花粉症の症状は?
~つらい鼻水・鼻づまり~ 花粉症は、透明のさらっとした鼻水、鼻づまり、発作的で連発するくしゃみ、目のかゆみなどが主な症状です。 症状が重くなると、皮膚のかゆみや頭痛、だるさ、不眠などを引き起こすこともあります。
鼻アレルギーの重症度は?
1日にくしゃみを何回したか、1日に鼻を何回かんだか、1日のどのくらいの時間口呼吸をしていたかで判定します。 くしゃみや鼻をかんだ回数が20回を超える場合や鼻が1日中つまっていたら最重症です。
くしゃみ しすぎ どうなる?
くしゃみは、胡椒など鼻への刺激に対して起こる日常的な反射というイメージがあり、軽視されることが多いようですが、風邪やアレルギー性鼻炎などの症状のひとつでもあります。 また、くしゃみを繰り返すことで、体力を消耗しますし、鼻や耳などにダメージが蓄積されて疾病につながる可能性もありますので注意が必要です。
