花粉は,風に運ばれて,毛のようなめしべに受粉して,たねになります。
花粉はどうやって運ばれるのか?
裸子(らし)植物の花粉の多くは風によって運ばれます。 被子植物では花に集まる昆虫や鳥なども花粉を運ぶはたらきをします。
花粉はどうやってできるの?
花の雄しべの先端には葯(やく)という袋があり、2つの半葯に分かれている。 半葯の中には,葯室(花粉嚢)があり,そこで花粉が形成される。 葯室(花粉嚢)の内部には多くの花粉母細胞があり、減数分裂によって、4個の細胞を形成する。
受粉 どうやって?
葯が開くと花粉が外に放出され、雌蕊に到達すると受粉・受精する。 同一個体内での受粉を自家受粉、他の個体の花粉による受粉を他家受粉という。 受粉過程でどのように花粉が移動するかによって、種子植物の受粉様式は花粉媒介者の助けを要しない自動自家受粉や、媒介者の種類を冠した風媒、水媒、動物媒(虫媒、鳥媒など)などに分類できる。
