花弁の役割は、種を作るために虫を引き寄せたり、雄しべや雌しべを守ることです。 植物は動けないので、花弁に引きつけられてきた虫に花粉を運んでもらい、種を育てて繁殖します。 また、花弁の中心にある雄しべや雌しべを守る役割も同時にはたしているのです。 つまり、植物が子孫を残すために色づいた花弁ができたと考えられています。 29 июл. 2016 г.
花びらのことを何という?
花弁ははなびらのことで、一つの花に何枚かあります、これらを全部まとめてみたとき花冠(かかん)と言います。 スイセンなどでは花冠の内側にもう一つ副花冠(ふくかかん)という花冠によく似たものがあります(上左の写真矢印)。 がく片は一つ一つの片を指す言葉で、全体をまとめるとがくと呼びます。
花はどのような働きをしているのか?
花のはたらき 花は子孫を残すための生殖器官である。
受粉 何のため?
日本大百科全書(ニッポニカ)「受粉」の解説 植物の受精の際に、花粉が受精のための特定の場所につくことをいう。 被子植物では雌しべの柱頭が、裸子植物では胚珠(はいしゅ)の珠孔部が花粉のつく場所となる。 受粉は、花粉が同じ個体の雌しべにつく自家受粉と、同種の植物の別の個体の間で花粉が雌しべにつく他家受粉に分けられる。
がく 何のために?
萼は、ふつう開花前の花 (つぼみ) において、他の花要素を保護する役割を担うが (右図)、目立つ色・大きさで送粉者を誘引するもの (ガクアジサイなど) や、果実の発達を補助するもの、花後に発達して種子散布に寄与するもの (タンポポなど) もある。
