ヒラメは、イワシやアジ等の魚を捕まえて食べるため大きな口とギザギザした歯が特徴的です。 一方カレイは、海底のゴカイやイワムシ等の小さな獲物をついばむように食べるため、口は小さくておちょぼ口。 別名クチボソとも呼ばれ、なんだか可愛らしい顔つきをしていますね。 また、美味しい食べ方にも違いがあります。 19 окт. 2018 г.
ヒラメ カレイ 何が違う?
ヒラメは、主にイワシなどの小魚を食べているため、瞬発力があり身が引き締まっています。 さっぱりとした味わいで、刺身や寿司など生食用に多く利用されています。 その一方、カレイは、主に小さな甲殻類やゴカイなどを食べ、あまり動く必要がないため、その身はふっくらとやわらかく脂がのっています。
ヒラメ カレイ なぜ似ている?
ヒラメは鮃、カレイは鰈(魚へんに、くさかんむりのない「葉」)と書くように、両方とも薄く平べったい体をしています。 海底の砂地に隠れて住むため、色もよく似ています。 お腹を手前にして置いたとき、頭が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイという特徴から、簡単な見分け方として「左ヒラメに右カレイ」と言われてきました。
左ヒラメに右カレイ なぜ?
仲卸さんいわく、この「左ヒラメ、右カレイ」は、料理にも適用されるとの事。 魚料理の盛り付けは「左に頭」が基本。 しかし、腹を手前にするため「カレイは頭を右に盛り付ける」そうです。 旬のヒラメやカレイの姿盛、ぜひチャレンジしてみては、いかがでしょうか~。
カレイ なぜ 平たい?
カレイも子供の頃は、眼が左右に1つずつ付いている。 それが成長とともに、左眼が右側に移動していくのである。 しかも子供のカレイは、大人のカレイのように体が平べったくない。 成長していくにつれて、だんだんと体が平べったくなっていき、それにつれて、だんだんと垂直の姿勢でいられなくなり、最終的には横向きになってしまう。
