日本の漁業は、大きく、沿岸(えんがん)漁業・沖合(おきあい)漁業・遠洋漁業・養殖(ようしょく)業の4つの種類に分けられています。
どんな漁業があるのか?
まずは、漁をする場所の違いによって、「沿岸漁業」「沖合漁業」「遠洋漁業」に分かれます。 沿岸漁業は主に近場の沿岸域で、沖合漁業は主に日本の排他的経済水域内で、遠洋漁業は主に公海で漁を行います。 漁をする場所の違いに加え、魚の獲り方や使う道具、狙う魚などによって、漁業種類が異なります。
とる漁業の種類は?
とる漁業は3種類 遠洋漁業、沖合漁業、沿岸漁業
遠洋漁業何が取れる?
遠洋漁業(えんようぎょぎょう)は、350〜500トンの大型船で南太平洋やインド洋、大西洋など、日本から遠く離れた漁場へ行き、マグロはえ縄漁業や、イカ釣り漁業をします。
漁業の範囲は?
日本の主な漁場は200海里水域内 200海里水域は領海を含めて沿岸から200海里(約370km)までの海を指します。 この水域は「排他的経済水域」とも呼ばれ、この範囲内にある水産物や鉱物などの天然資源は沿岸国が得る権利があります。
