日本の自然に育まれてきた魚や野菜などの材料を伝統的な方法で調理し、おもに、米のご飯と汁、漬け物、おかずを組み合わせた食事。 食事の内容に明確な定義はなく、もっとも基本的な食膳を一汁三菜という。
和食 何食?
和食の基本といわれる「一汁三菜」。 日本人の主食である「ご飯」に、「汁物」と3つの「菜(おかず)」を組み合わせた献立です。 体に必要な「エネルギーになるもの」「体をつくるもの」「体の調子を整えるもの」という3つの栄養素を、バランスよく摂ることができます。
和食 何がいい?
主食はエネルギー源となる炭水化物を多く含むご飯、主菜は肉や魚、大豆製品など筋肉や血液の材料となるたんぱく質、副菜にはお浸し、煮物、和え物などを利用することで体の調子を整えるビタミン、ミネラル、味噌汁からも野菜か海藻類が補えるため、生活習慣病の予防に役立つ食物繊維も補えます。
和食は、何種類?
和食のなかでも、とくに割烹などの料理店で提供されるような、格式のあるものが日本料理と呼ばれている。 大きく分類すると、主に「会席料理」「懐石料理」「精進料理」「本膳料理」の4種類に分けられる。
和食にはどんな特ちょうがあるのか?
和食は日本の四季・国土を反映した多彩な食材と調理が大きな特徴。 バランスが良くヘルシーなのは、肥満や短命の悩みが少ないことが証明しています。 四季折々の美しさを食卓に表現するのも和食のすばらしさ。 また、お正月や節句といった年中行事と和食は密接に関係しています。
