フクラギとは、生後7~8か月の体長30~40cm、体重500g~1.0kgに成長したブリの幼魚のこと。 ブリは出世魚として知られていますが、地方により呼び方が異なり、富山では「コヅクラ」「フクラギ」「ガンド」「ブリ」の順に成長します。 「フクラギ」は関東圏では「イナダ」、関西圏では「ツバス」と呼ばれています。
フクラギ 何センチ?
価格は手頃、味は高級。 富山県民がこよなく愛す魚。 フクラギは体長は30~40cm、体重は500~1,000gでブリの幼魚にあたり、富山県では最もポピュラーな魚のひとつとして知られています。 県外ではあまりなじみのない呼び方で関西圏においての「ハマチ」にあたります。
ハマチは何センチまで?
ブリの場合は モジャコ(約3~7cm)→ツバス(約15~30cm)→ハマチ(約40~60cm)→ブリ(約60cm以上)となります。 皆さんもご存じのとおり、江戸時代までは、武士や学者などは元服や出世の際に名前を変える習慣がありましたが、これになぞらえて成長とともに呼び名の変わる魚を「出世魚」というのです。
ツバス 何キロ?
呼び名は地方によって異なり、関西では大きくなるにつれて、つばす(0.4~0.5kg)→はまち(0.6~2.9kg)→めじろ(3~4.9kg)→ぶり(5kg以上)、関東ではわかし→いなだ→わらさ→ぶりと変わっていきます。
ヒラマサ 90cm 何キロ?
画像からも両者の体の形の違いは何となく分かると思います。 このブリ・ヒラマサはどちらも90cm台の個体ですが、ブリの方は11キロ後半で12キロに迫る重量。 一方でヒラマサは7キロクラスにとどまっていて、体の厚みによって重さに違いがあります。
