当時の貴族は、歩くことを下品と考えて、牛車(ぎっしゃ)で外出することが多かったようです。 しかし、山道を牛車で上って、花や紅葉を愛でることは難しい。 そこで、花や紅葉を見に、山野に歩いて出かけることを「狩り」に見立てるようになったと考えられています。 29 сент. 2021 г.
なぜ紅葉狩りというのか チコちゃん?
チコちゃんの回答は「狩りじゃないとお下品だったから」という。 紅葉狩りという言葉が生まれたのは平安時代。 紅葉をめでるという文化は、平安時代の貴族にとっても楽しみのひとつで、現存する文献で紅葉狩りという言葉が初めて登場するのは、平安末期の歌人である源俊頼が詠んだ和歌である。
紅葉狩りの意味は?
紅葉狩り[もみじがり]の意味 紅葉狩りとは、野山に出かけて紅葉を楽しむこと。 読み方は「もみじがり」です。
紅葉狩りは何をするのか?
紅葉狩りは、主に色づいた落葉樹の紅葉を眺めて楽しむこといいます。 その言葉からイメージされがちな「何かを狩る」「何かを獲る」といったことではありません。 あくまでも秋に見頃を迎える紅く染まった落葉樹の葉を鑑賞するものです。
紅葉狩りの歴史は?
現代のように紅葉狩りが世間一般に広まったのは江戸時代中期のころとされています。 ちょうどこのころ、伊勢神宮へお参りする伊勢講(いせこう)や熊野詣(くまのもうで)などの影響で庶民の間で旅行が流行しました。 この旅行ブームの火付け役となったのが「都名勝図会」など名所を案内する本です。
