はっさくを食べたときに感じる"苦み"の正体は、「ナリンギン」という成分です。 ナリンギンには食欲抑制作用や脂肪の分解を促す作用がありますのでダイエット効果が期待できます。
みかんが苦いのはどうしてですか?
「苦みには、リモノイドが関与している」とある。 p484果実の寒害について、「果実は樹上で凍結すると、融解して数時間後、果肉にリモニンやナリンギン等の溶出による苦味が発生する。 これも程度の軽い場合は消えるが、被害の著しいときは強い苦味が残る」とある。
夏みかんの苦味成分は?
夏みかんの皮の苦味成分は2種類。 外皮の黄色い部分に含まれるリモネン(アルコール溶性)と内側の白い部分に含まれるナリンギン(水溶性)。
はっさくは体にいいですか?
はっさくには、肌環境を整えてくれ、抗酸化作用も期待できるビタミンCや、むくみを予防・改善する効果があるとされるカリウムが含まれています。 また、薄皮などに多いナリンギンには、抗酸化作用や抗アレルギー作用をはじめ、食欲を抑えたり脂肪の分解を促す効果が期待できると言われています。
はっさくはいつとったらいいですか?
はっさくは12月頃から収穫が始まり2月中旬頃に収穫を終えます。 普通は、収穫後に1~2カ月貯蔵され、酸を抜いてから出荷されます。 はっさくの出回り時期は1月中旬ごろから4月下旬までとされていますが、おいしい時期は2~3月と言えます。
