ハムは、主にモモ肉とロース肉でつくられます。 元々、ハムとは豚のモモ肉のことです。 モモ肉でつくるハムのうち、骨の無いタイプのものがボンレスハムで、ロース肉でつくったものがロースハムです。
ハムは何の肉?
本来、ハムとは「豚のもも肉」を意味し、伝統的なハムとは「骨付きのもも肉を加工したもの」でした。 さらに、ヨーロッパでは、通常「ハム」といえば、生ハムなどの非加熱のものが多く、加熱したハムは少ないと言われています。 日本では、他の部位の肉塊であっても、大きな形のまま加工したものをハムと呼ぶことがあります。
生ハム原木 なんの肉?
通常、生ハムはスライスされた状態で販売されているが、「原木」はスライスされる前の熟成された豚の足そのものを指す。 水分が抜けて固く、見た目が木のようなので原木と呼ばれるようになったようだ。
プロシュート 何肉?
プロシュートとは、イタリア語で豚肉を塩漬け、乾燥、熟成させたもの全般を指す言葉です。 そのため、イタリアでは加熱処理をしたものを「プロシュット・コット」、していないものを「プロシュット・クルード」と呼び分けています。
ベーコン 誰の肉?
ベーコンを作る主な部位はバラ肉です。 その他、ロース肉ではロースベーコン、肩肉ではショルダーベーコンとなるのです。 製造は裸肉の塊を塩漬けして熟成し、低温で薫製にします。 仕上げにボイルや、スチーム加工等を行わず、薫製で終わるものをベーコンと呼んでいるのです。
