果物は、ビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源になりますが、果糖など糖分を多く 含むため、食べ過ぎは、中性脂肪の増加や肥満になるおそれがあります。 食べ過ぎると食事のバランスを保つことが難しくなります。
果物 1日どれくらい?
果物の目標摂取量は1日200gとされているので、2つ(SV)が適量です。 果物が食事の時に摂れない方は間食で補うと取り入れやすくなります。 果物の酸味は食欲増進や消化吸収を助けてくれます3)。 100%のジュースはコップ1杯で1つ(SV)は補えますが、糖分が多く、加工の際に食物繊維やビタミンが減ってしまいます。
フルーツ 週何回?
フルーツの摂取頻度について質問したところ、30.3%の人が「週に1回」と回答し、最も多い結果となりました。 次いで「全く食べない」が23.5%と、フルーツを摂る機会が週に1回以下にとどまる人が半数以上(53.8%)いることが明らかになりました。
ぶどう 一日 摂取量?
参考までに1日の目安は、ブドウ(小粒)で1房、巨峰だと10-15粒程度にすると良いでしょう。 血糖値や体重が気になる場合は、さらに少なめにすると良いですね。 なお干しぶどうなどのドライフルーツは砂糖が添加されているものもあるので注意して下さい。 一般的には、より糖質が多くなっています。
なぜ果物も食べるのか?
野菜や果物の役割はビタミン、ミネラル、食物繊維の大事な給源ですが、それだけではありません。 野菜や果物はカロリーや脂肪が少ないことも生活習慣病予防として大事です。 さらに最近では野菜や果物に含まれる機能性成分が健康維持、特に生活習慣病予防にも重要な役割を果たしていることが明らかになってきました。
