骨髄バンクでは、血縁・非血縁に関わらず、骨髄と末梢血幹細胞を合わせて2回まで提供可能としています。 2回提供したことがある方は、今後の提供回数の方針が決定するまで登録は保留となります。
骨髄移植後の再発率は?
移植後3年時点における再発率は、HLA一致血縁同胞移植では34%、HLA一致非血縁移植では28%、HLA一致非血縁臍帯血移植では30%でした。
骨髄移植後の経過は?
通常は移植後2-4カ月で退院となることが多いですが、移植後の経過によっては長期間の入院治療が必要な場合もあります。 移植前後は体調や体力的に困難な事も多いと思いますが、積極的なリハビリ(食事摂取や運動)がとても大切で早期退院へつながります。
骨髄移植 何時間?
手術室でうつ伏せになった状態で、骨盤の背中側、ベルトの位置より少し下の腸骨に、専用の針を左右数カ所刺して吸引します。 採取する骨髄液の量は通常500~1000mlで、採取に要する時間は1~3時間ほどです。
骨髄移植は何歳まで可能?
血縁ドナーの場合は、原則として18~60歳であることが条件です。 慎重な判定の基に、例外的に18歳未満や61~65歳のドナーから採取を行うこともあります。 非血縁者ドナーの場合は、日本骨髄バンクの「ドナー適格性判定基準」で、骨髄採取と末梢血幹細胞採取のいずれも、20~55歳であることが条件とされています。
